姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号
社会福祉施設費の地域介護・福祉空間整備等事業は、グループホーム施設の防災改修等支援事業にかかる補助金の計上です。 主な質疑は次のとおりです。 質疑、地域介護・福祉空間整備等事業の非常用自家発電機の整備のための補助金交付は、グループホーム1事業所だが、他の施設は自家発電の設置をしているのか。 答弁、この事業については、国・県からの案内に基づき市内の地域密着型介護事業者等に全てお知らせしています。
社会福祉施設費の地域介護・福祉空間整備等事業は、グループホーム施設の防災改修等支援事業にかかる補助金の計上です。 主な質疑は次のとおりです。 質疑、地域介護・福祉空間整備等事業の非常用自家発電機の整備のための補助金交付は、グループホーム1事業所だが、他の施設は自家発電の設置をしているのか。 答弁、この事業については、国・県からの案内に基づき市内の地域密着型介護事業者等に全てお知らせしています。
アンケートでは保育士等の確保の課題などにより定員増を検討しない施設がある中、改修等の補助がある場合、検討する施設が一定数見込まれることが明らかとなり、また調査では4年度における採用者数や出身校などについて把握ができたところでございます。これらについては既存施設を活用した利用定員の増員や保育士確保を促進する施策を検討する際の基礎資料としたところでございます。 以上でございます。
民生費につきましては、補助内示見込みによる介護サービス事業所等物価高騰対策支援事業費のほか、保育所等の利用定員拡大を促進するため、施設改修等の経費に対する補助金を計上しました。 衛生費につきましては、交付決定見込みによる新型コロナウイルスワクチン接種事業費を計上しました。 商工費につきましては、中小企業振興助成条例に基づく共同施設設置事業助成金の不用見込額を減額しました。
これ、市の職員と、職員数名と業者による共同開発だったんですけど、その当時のパソコンですから、大したあれじゃないですけど、その後、いろいろと職員による改修等も進めまして、この執行部席の中にも、ちょっといじくられた優秀な次長さんがおられますけど、そうやって自前でやったシステムでした。 パネルをお願いします。これ、現在の方式ですね。HOUSASですかね。
そして、この新庁舎建設に関する一連の事業がストップするということは、これからの姶良市で計画されている様々な建設や改修等の工事が遅れてしまうことを意味しており、ひいては市民の皆様にご負担やご迷惑をかけることになります。
引き続き、卸本町公園の利用者ニーズに応える施設改修等について伺います。 この写真を御覧ください。卸本町公園の広場です。フェンス際や遊具周りや広場全体に生えたこの膝の高さぐらいの草の繁茂状況やこのような状態になっていても草刈りの要望もないことを考えると、この広場部分についてはふだん利用されていないことは明らかではないでしょうか。こちらの写真は卸本町公園のバスケットコートです。
加治木学校給食センターも加治木町単独では改修等の計画が立てられない状況であったのではないかと推察されます。 しかも、今回給食センター建設に向けた基本計画の策定が目的となっております。この基礎となっている姶良市立学校給食施設整備の基本理念と基本方針については、合併当初から検討が重ねられ、様々な苦難の末、令和2年12月に示されております。
◆12番(馬場修二君) あとは、我慢を協力っていうのはなかなか言えないところではあるんですが、過去におけるいわゆる市民道路ですね、ここの整備等もしてはいるんですが、やはり当時、住民の要望には的を得ていない改修等があったりとかしてるところもございます。
(3)の官庁施設の総合耐震診断改修基準と(7)の官庁施設の環境保全に関する診断改修計画基準につきましては、これは改修等の基準でございますので、子ども館の場合は新築でございますので省いております。 あと、6の官庁施設の環境保全性に関する基準(グリーン庁舎基準)とありますが、これにつきましては、その上の(5)の官庁施設の環境保全性基準というのがあります。
待機児童解消に向けた対策については、民間による保育所や認定こども園の新設、増設、改修等の整備について、状況を把握し総合的に検討してまいります。 あわせて、保育士等の処遇改善にかかる補助やホームページ上で保育分野の求人情報などを提供する「ほいく情報便」により、保育士の確保と定着化に向けた対策を講じながら、保育が必要な全ての児童に対して保育が提供できる環境の確保に引き続き取り組んでまいります。
安全で良質な水の安定供給を前提とした上で、小水力発電に必要な落差や水圧、流量を勘案した上で、今後の水道・公共下水道施設の大規模改修等の機会を捉えて可能性を探るとともに、発電事業者等の技術革新も見据えた上で、小水力発電の導入による脱炭素・循環型社会の貢献につながる取組を期待し、見守ってまいります。 以上で、個人質疑の全てを終了いたします。
子育て環境に関しましては、住民税非課税世帯の医療費無料化の拡充や、子ども相談支援センター「あいぴあ」の開設、民間による保育所や認定こども園の新設、改修等への支援のほか、令和6年の開設に向けて全天候型子ども館の整備に着手しました。
・市営住宅は解体や改修等の事業が多く、山田団地の建設事業に着手しづらい状況であることが理解できた。・高額滞納者は減少しているが、問題として継続しているため、法的手続を早く実施すべきである。 論点2、森林整備にかかる事業の実施状況。・市有林の活用を行うためには、分収林の扱いなどの課題を解決すべきである。・木材の取引価格が上昇しており、いい風が吹いているので、対策を講じてもらいたい。
これまでの調査においては、改修等が必要であったり、家財道具等が残っている空き家が多く、リスト化できる物件をどれだけ確保できるかが課題と考えております。 桜島港フェリーターミナル証明交付窓口は、旧桜島町において平成3年度に設置され、住民票の写しや印鑑登録証明書等の交付を行っており、令和2年度は141件を交付しております。
また、改修等の時期が来るまでは、少し土木のほうとしましては維持管理のほう十分させていただきたいというふうに考えております。 以上です。 ◆22番(有川洋美君) 先ほどのパネルにありました斜線の入った部分の辺りで、高齢者の転倒等も起きておりますので、また考慮していただいて検討のほうを要請いたします。 では、要旨5に参ります。 関係機関との連携ということで、警察とは連携してるというのは理解できました。
それで、以前から小学校の隣接地を購入してプールを造れという声はお聞きしておりますけれども、この敷地の購入代金、あるいはプールの建設費用を入れて約2億円ぐらいかかるということで、他の優先度の高い行政需要に基づいて改修等を行っているというところで、帖佐小学校のプールの移転、改修というところには至っていないというところでございます。
第2点、分析調査未着手等の施設については、分析調査未着手及び分析済みで要改修等の各棟数及び全体についての用途の内訳、課題及び今後の取組についてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎建設局長(福留章二君) お答えいたします。
経常的にごみの搬出というのは考えておりませんが、今、施設がもうできて十数年経過、12年経過ですかね、してますが、将来的には施設の改修等が生ずるかと思います。その際には、施設内で処理ができない場合には、搬出というのも考えないといけないと考えております。 以上でございます。
あとは、くすの湯において、バイオマスボイラーの整備とか、住宅改修等においては、市営住宅等ですが、LED化にしたり、高断熱材の利用等、利用しながら温暖化、CO2削減に努めているところではあります。 以上でございます。 ◆12番(松元卓也君) 成果が上げられたその事業においてはどのような成果が上げられたとお思いでしょうか。 ◎市民生活部長(福元義行君) お答えいたします。
各施設におきましては、利用者の使用状況等を考慮して整備や改修等を行ってきておりますが、男女の人口比などを踏まえた対応の必要性につきましては、関係部局と連携しながら今後研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◎市民局長(上四元剛君) お答えいたします。